中村光夫関連エントリー

中村光夫

中村光夫 「 谷崎潤一郎 論」を読んで、谷崎から 卒業 しようと思いました。そもそもinto the wildを観てから、こういった実感 信仰 というか感情主義的なものはどうかなーと思ってた次第。共感よりも理解を、感情よりも言葉を、大切にしよう。

中村光夫

中村光夫「福田さんと芝居」

... いづれそのことにも觸れるかも知れないが、その對談と共に、中村光夫の評價が掲載されてゐて、それが存外に面白い。福田恆存を「福田」と書けることができる人物の戲曲評である。貴重なものであらう。 かうあつた。 ...

中村光夫「福田さんと芝居」

中村光夫の「二葉亭四迷伝」を読む

講談社文芸文庫創刊20周年記念アンコール復刊ということで、中村光夫の「二葉亭四迷伝」が復刊されました。けっこう貴重な本だと思います。 二葉亭四迷の小説家としての経歴は実にあっさりしています。 ...

中村光夫の「二葉亭四迷伝」を読む

[読書]『秋の断想』中村光夫(筑摩書房)

... 中村光夫 は、 小林秀雄 が作品を天才の 宿命 から見ようとするのに対し、個人と 社会 の相克を近代日本の成立という枠組みから 歴史 的に考える ... 人がいかに生きるべきか、に答えることだと 中村光夫 は言うのだが、ここらへんに、フランス 文学 を専門とする ...

[読書]『秋の断想』中村光夫(筑摩書房)

中村光夫

... 同時代に文芸評論家として活躍してい た中村光夫の講義を聴講していたことがあります。 内容は、ほとんど忘れましたが、私にとっては、まったくの 畑違いの日本文学か何かの講義だったと思います。 中村光夫が講義ノートを読んで、ひたすら書き取る ...

中村光夫

中村光夫とは?

中村光夫(なかむら みつお 1911年2月5日 - 1988年7月12日)は、日本の文芸評論家、作家。第6代日本ペンクラブ会長、文化功労者、芸術院会員。私小説批判で有名。
東京市下谷区練塀町(現在の東京都台東区秋葉原)生まれ。本名、木庭一郎。祖父木庭榮は医師。
1917年、東京市本郷区追分小学校に入学。文京区立誠之小学校 本郷区誠之小学校に転じて卒業後、1923年、東京高等師範学校附属中学校入学。
1928年、第一高等学校文科丙類(文系仏語クラス)入学。1931年4月、東京帝国大学法学部に入学するも、同年6月に自主退学。翌1932年4月、東京帝国大学文学部仏文学科に再入学し、1935年3月に卒業。卒論のテーマはモーパッサン。

中村光夫の詳細

中村光夫に関するニュース


3月3日付 編集手帳
読売新聞
評論家の小林秀雄、中村光夫、作家の水上勉、3氏が講演旅行をしたときという。三重県松阪市の宿で迎えた朝、小林の姿が見えない。中村氏が近所を探し、公園のベンチに座って講演の練習をしているその人を見つけた◆「昨夜は、聴衆の手応えがなかったので…」。 ...


MSN産経ニュース

「没後100年 二葉亭四迷展」 6日から神奈川近代文学館
MSN産経ニュース
小説『浮雲』などで知られる作家の二葉亭四迷が没後100年を迎えたのを記念し、「中村光夫文庫から 没後100年 二葉亭四迷展」が6日から神奈川県立神奈川近代文学館(横浜市中区山手町)の展示室で開かれる。 『二葉亭四迷伝』などで知られる評論家の中村光夫が研究 ...


【国語逍遥】清湖口敏(1)坪内先生と文体 「美味なる国語」を捨てきれず
MSN産経ニュース
逍遥が『当世書生気質』という小説を著したとき、真偽は定かでないものの、福沢諭吉が「文学士ともあらう者が小説などといふ卑しいことに従事するとは怪(け)しからん」とかみついた(中村光夫『日本の近代小説』)。それほど小説の地位は低かった。 ...